2.04.2015

Visitor Snowboarding



1月の中盤からを振り返ると、毎度関越方面へ車を向けてたなぁと。

行ける日のコンディション、仲間とのタイミング、その他諸々総合して一番スムースな流れを考えた結果、自然とそうなってました。



















無理のない流れに任せて動いたせいなのかは分からないけど、元々ご一緒しようとしていた人だけではなく、予想外の人にバッタリ出くわしたり、新しい出会いがあったり。

そして何よりも、行く先々で惜しみなくホームな山を案内してくれる友人に感謝。

ほとんど表面的にしか知らない場所ばかりでビジターな感じでしたが、だからこそ収穫だらけの1月となりました。

やはり現場が一番深くて濃い。



そんな1月中盤から後半でしたが、その中の1日を山の勉強の日にしました。
道具は持ってても、幸い助けることも助けられることも今の所ない。

何となくな知識はあるが、本気の緊迫した状況に出くわしてないだけに実際大丈夫なんだろうか?という思いもあり...

せっかくの機会なので今更聞けないようなことも聞いたし、あまりやる機会のない実際の状況を想定したシュミレーションも設けてもらいました。

一番目からウロコだったのは、仲間が持ってる道具をきちんと把握しておくこと。
何故それが必要なのかは書きませんが、とても重要なことなんです。



他にも色々納得なことばかり。
ヒロシさんありがとうございました。

そして機会を設けてくれたコータローちゃんもありがとう。

ではまた

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